こんにちは!内海です(^^)


 

振り返ったときに、初めて人生を理解することができる。
しかし人生は、前を向いてしか生きられない。

哲学者 ーセイレン・キルケゴールー


 

高校生の私はラグビー部に所属していたのですが、

高校1年生のときの練習がめちゃくちゃきつかったんです。

 

週5日の練習は毎日3時間筋トレとダッシュのみでした。

 

ラグビーボールは1週間に1回しか触れず、

周りの生徒から陸上部だと勘違いされたくらいです笑

 

練習が終わると、帰り道が同じ先輩と

1年の部員の合計5人くらいで電車に乗って帰るのですが、

席が空いていたら先輩が優先的に座りますよね。

 

となると、1年の私は先輩の前に立つのですが、

バランスを取るためにつり革を掴もうと思っても、

その日のトレーニングがキツすぎて掴めませんでした。

 

自分の意志を無視して全く反応しない自分の腕に

びっくりしたことを今でも鮮明に思い出します笑

 

こんな日々を過ごしていたので、高校1年生の私は、

当たり前のように部活を辞めることを考え始めたわけです。

 

「なんでこんなきつい練習を続けなあかんねん。」

「そんなにラグビーのこと好きやったっけ?」

「ここまでしてやる必要ある?」

みたいな言葉が頭の中でなり続けていました笑

 

 

でも同時に心のどこかで

 

「辞めたら人生が変わってしまう。今まで通りじゃなくなる。」

「人生のレールから外れてしまう。先が見えなくなるのは怖い。」

「ラグビーを続けていないと自分は価値が無いんじゃないか。」

みたいな考えがありました。

 

結局、辞めることなく高校3年生まで続けました。

 

そして、今の私は、

続ける選択をしたことについて、

続けても辞めてもどっちでも良かったと思っています。

 

こんなことを言うと、

「続けて正解だよ!」

「続けたことで得られる仲間がいる!」

「そのキツイ経験がきっといつか糧になる!」

みたいなことをよく言われます。

 

それは本当にその通りなのですが、

辞めたことで得られる人生もあったはずです。

 

どっちを選んだって正解なんです。本当に。

 

というか、

「自分自身で選んだ道を正解にしていく」

という表現の方が近いかも知れません。

 

もし、今あなたが2つの道の前にいて

どちらの道に行くか悩んでいるなら、

どっちを選んでも大丈夫です。

好きな方を選んでください。

 

あとはお互い、

選んだ道を正解にするためにがんばりましょう^ ^

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

執筆者プロフィール

内海 大(うつみ だい)

コーチ
東京都在住 1997年1月16日生まれ

海外旅行と温泉が好きな24歳。

営業マンの父、病院事務の母、歳の離れた姉の4人家族。

父の影響で小学2年生の時にラグビーを始め、14年間ラグビー漬けで過ごす。

筋トレで体だけでなく、メンタルも成長していくことに面白さを感じ、日課になり早9年。

洋楽好きで、英語学習が趣味。
「英語を話せるようになりたい」とニュージーランド留学も経験。

大学時代に塾講師として中高生に英語を教え、高校3年生の女子生徒を担当した際に転機が訪れる。

受験3ヶ月前に模試の厳しい判定結果を受けるも、彼女は志望校を変えず前に進むことを決意し、第一志望校を現役合格する。

彼女とご両親が喜んでいる姿や、彼女の将来が開けたことに嬉しさを感じ、「こんなふうに人と対話しその人に貢献する仕事がしたいな」と漠然と思い描くようになる。

しかし、教育学部を目指し、すでにやりたいことがあった彼女を尊敬する一方で、自身は「やりたいこと」より「お金や世間体」を気にしながら、就職活動を開始。

「面接で取り繕った志望理由を話す自分」
「友達の内定を心から喜べず、焦る自分」

そんな自分の姿を見ないようにして過ごし、志望してるかさえ分からない会社へ就職。

社会人として1年が経った頃、あるYoutubeで「お前は何がしたい」「なぜそれをするんだ」というメッセージに心を動かされる。

「本当に今の会社のままで良いのか、
 一度きりの人生を無駄にはしていないか」

という心の声を大事にし、新卒で入社した会社を10ヶ月で退職。

その後、大学時代に感じていた「人と対話し、貢献する仕事がしたい」という気持ちを大切にコーチングの勉強を始める。

正解がないこの世の中で、対話相手の価値観・信念を一緒に大切にしながら、
相手が対話から気づきを得、前に進もうとする姿をそっと後押しできるこの仕事が大好き。

夢は、自分と向き合い、心から満足した人生を送る人を増やすこと。