from 北海道旭川オフィス

こんにちは!
コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

先週の営業会議の後、
若手営業マンとこんな話をしました。

「あなたの営業マンとしての
 理念はなんですか?」

と言っても、
そこまではっきりと理念を聞いたわけじゃないですが。

 

仕事を円滑に進めるために
理念とまで言わなくても、

目標と目的を
持っているといいですよ、

なんてお話をしたんです。
(ちゃんと覚えてるかなー 笑)

 

目標と目的の重要性は、

いろんなセミナーや本を通して
すでにご存知の方も多いかと思いますが、

うちの営業マンの復習のためにも書かせてください^^

 

まず、目標と目的とは、

目標:具体的な数値や状態といったゴール
目的:何のために、などの概念

と考えることができます。

 

これらを別の言い方をすれば、

進みたい方向性を示すものであり、
具体的な行動を考える価値基準として

とても重要なものになります。

 

これをわかりやすい例でいえば、

目標:来年の夏までに5kg痩せる
目的:モテるため

と考えることができます。

すると、この目標と目的を達成するために

「食事制限や有酸素運動をしたらいい」
と具体的な行動が考えられますよね。

 

営業マンには、自分の成長のためにも
まずは現状でいいので
この目標と目的を決めることを
宿題として出しました。

 

でね、その時にも話したはずなんですが、
伝え忘れていたらいけないのでお話しすると。

営業マンの仕事の役割は、

「仕事を得ること」
ですよね。

 

なので、

目標:売上を月500万円達成する
目的:仕事を得ること

と考えることができます。

 

ですがこうなると、

自分が進む方向が

「なんでもいいから仕事を得ること」
になりかねません。

 

それが決して悪いわけじゃないですが、

自分が得意とする仕事や
専門性を高める経験にはならないので、

非効率な仕事の仕方とも言えます。

それに、自分が持つ価値を高めにくくなり、
お客様に提供する喜びの深さが浅くなってしまいます。

もし、深い喜びを提供したいのならば、

「人間関係に悩む30代が
 笑顔でやる気が満たされながら仕事をし続けるために」

のように
「誰に、どんな価値を提供するのか」
を具体的にすることが必要です。

 

このような視点を意識しながら、
ぜひ目標と目的を設定していただけたらな、と思います。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

だいぶ私的な内容になってしまいましたが、
もし、この情報が役立ちそうな方がいたら、
お伝えいただければ嬉しく思います。

 

執筆者プロフィール

林 孝治(はやし こうじ)

Be Forestチームリーダー
文章設計事務所 所長
コピーライター/作家
北海道旭川市在住 1985年6月12日生まれ

林 孝治のプロフィール

小学生のとき、名前を逆から読むとJリーグの有名選手「ジーコ」と同じという理由であだ名が決まる。

家族で唯一、愛猫に遊び相手と認識される。

小・中・高と吹奏楽部やジャズ部に所属し、現在もサックスプレイヤーとして演奏活動を続ける。相棒のYAMAHA アルトサックス (YAS-62)とともにクラシックからロック、スムースジャズなど幅広いジャンルを演奏する。

休日は、愛車のSUBARU/インプレッサで自然豊かな場所へいき、散策、読書、昼寝、物書きを楽しむ。

書くことが好きで文具へのこだわりが強く、万年筆や紙製品(手帳や手紙など)にはうるさい。
東洋哲学の奥深さに興味を持ち、勉強に明け暮れる。

小学生の時に入部した吹奏楽部で「楽器を体の一部だと思って大事にすること」「もし、楽器が故障したら修理して使う」と教えられ、「物は大事にして、直しながら長く使うこと」という価値観が当たり前になる。

その感覚は大人になっても変わらず、社会に拡がる「壊れたら買い換えればいい」という物に対する価値観に違和感を感じ、「人が愛着を持ち、大事にしたくなる物を作りたい」と考え、ものづくりに真剣に向き合う職人になろうと家具製造メーカーへ入社。

『ホームページから1円も売れていない』という問題を解決するため広報に配属され、家具の写真と価格を並べただけのカタログみたいなホームページを見て、愕然とする。

「なんで、うちの職人が思いを込めて作ってるのに興味を持たないんだろう…」

人が愛着を持ち、大事にしたいと思うのは、商品の価値だけじゃなく、誰が、どんな想いで作ったかという背景にあると考え、職人の心が伝わるホームページへとリニューアルすると、月平均で150万円を売り上げる。

また、お客様から感謝の手紙やメールがたくさん届くようになり、「こんな素敵な家具を作ってくれる会社に出会えてよかった」「家具のおかげで家族団欒の時間が変わりました」と喜ばれるようになる。

その後、上司から「もっと多くの経験を積んで、世の中の職人の力になれるよう独立したら?」の一言から、人が愛着を持ち、大事にしたくなる物を作る職人の心を代わりに伝えたいと起業。

旭川を拠点に道内の職人の想いが伝わるホームページ制作を行う。

その後、成瀬氏と知り合い、ネクストイノベーション合同会社のメンバーになり、職人気質の経営者が営む企業のコンサルティングやホームページ制作も行う。
2020年9月には、さまざまな中小企業の経営者の力になるため、コンサルティングチームBe Forestを成瀬氏とともに立ち上げる。

「自分じゃ伝えられなかったことをホームページで伝えることができた」
「想いが汲まれて、まるで自分のようだ」
「ホームページからの問い合わせが1.5倍に増えた」 と好評。

夢は、人の心や暮らしを豊かにできる物を通して、人に希望を与える職人が集まった国を作ること。

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