林 孝治

人に喜ばれる仕事をするために必要な経験とは?

from 北海道旭川オフィス

こんにちは!
コピーライターの林 孝治(はやし こうじ)です。

 

「あー、今日は仕事がしたくない!」

と思ったことありませんか?

 

朝から、そんなセリフを聞きたくない!
と思われるかもしれませんが、

ちゃんと意図があってのことですから、
最後までお付き合いください(笑)

 

 

正直に言いますが、

僕は、ありますよ。

 

35年も生きていたら
一度や二度とは言わず、

もう数え切れないくらい
思ったことがあります。

 

「苦手なお客様と会う日か、気が重いな…」

「昨日、上司に怒られたしなぁ。
 どんな顔して行けばいいんだろう」

「仕事しててもつまんないんだよなー」

なんて考えたこと、
あなたにもありますよね?(笑)

 

こういう心理状態に対して
自己啓発系の本で書かれていることの一つに

「誰かに喜ばれる仕事をしましょう」

みたいなことがあります。

 

決して悪いわけではないですし、
理解もできるし、僕もそう思います。

 

ですが、

誰かに喜んでいただいても、
それが仕事のやりがいに直結できているか、
と言われると、

できていない人が多いんじゃないかな、
と思います。

 

それに、

頭では理解できても、
心で理解できていないと

やる気に満ち溢れた状態には
なれないと思うんですよね。

 

 

話が変わりますが。

 

 

最近、深夜に

「おじさまと猫」

というドラマがやってます。

 

原作の漫画を読んでいたこともあり
見始めたのですが、

胸がキュンキュンしていいんですよ(笑)

 

どんなお話しかざっくり言えば、

ペットショップで売れ残りだった
誰かに愛されたかった猫と、おじさまの日々を綴った物語なんです。
(ネタバラシしたら…ね 笑)

 

で、このおじさまは、
世界的に有名なピアニストだったんですが、

ある日、ステージでピアノを弾くことが怖くなり、
活動を休止しました。

 

はっきりとした原因は
書かれてない(はず)ですが、

おそらく最愛だった奥さまの死じゃないかな、と。

 

おじさまがピアノを弾くと
奥さまが喜んで聴いてくれるので

きっと奥さまのために
ピアノを弾き続けていたんだと思います。

 

けれども、
奥さまが亡くなったことから立ち直れず、

人前でピアノを弾くことで
いろんな思い出や奥さまへの気持ちが
フラッシュバックしてしまい

その悲しみから
ピアノを弾くのが怖くなったんじゃないかなと思います。

 

でも、もしそうだとしたら、
あまり良くないことかもしれませんが。

僕は、とっても素敵な経験をされたと思うんです。

 

きっとその演奏は
奥さまへの愛がギュッと詰まったものでしょうし。

僕もそんな気持ちで
仕事がしたいなーと思います。

 

 

話を戻しますが。

 

 

先ほど、

「誰かに喜ばれる仕事をしましょう」
と言われても難しい

とお話をしました。

でも、誰かのために演奏し続ける人は
漫画の世界だけじゃなく、
現実にもプロ・アマチュア問わずにいます。

 

この違いとは、
なんだと思いますか?

 

僕が思うに、

「実感」

なんだと思います。

 

音楽で言えば、

自分の演奏を聴いてくれる人が
目の前にいて、感動してくれる
という体験があるから

誰かを想いながら
演奏し続けられるんだと思います。

 

じゃあ、仕事ではどうなのか?

「仕事をしたくない!」
と思う人は、

おそらく
お客様に心から喜んでいただいた経験
がないんじゃないでしょうか。

または、

喜んでいただく経験をしていても
「自分の仕事が喜びにつながった」
と実感がないんじゃないかなと思います。

 

お客様じゃなくても、
周りの人でもいいです。

 

そういう経験や実感があるなら、きっと

やりがいを感じたり、
仕事の目的を持てていたりするんだと思います。

 

でも、お客様や周りの人に
心から喜んでいただく経験
をしたくても、なかなかできないですよね。

 

「あなたにこんなことをしたから
 心の底から喜んでください」
なんて言ったら、

頭でも打った?
と思われますよね(笑)

 

感謝はしていただくものじゃなく、
されるもの
とも言いますから。

 

そこで、考えたんですが。

 

自分が誰かに喜んでいただく
のはすぐにできなくても

誰かが誰かに喜んでいただく
ことはできるだろう、と。

 

簡単に言えば、

部下や後輩にあなたが喜んだ体験
をしていただこう、ということです。

 

部下や後輩から
仕事で上手くいったことや嬉しかったことを
聞くこともあれば、

何かをしていただくこともあると思います。

 

その時にあなたがそのことに対して
心から喜ぶことはできますよね。

 

心から、というと
オーバーリアクションをしてしまいそうですから、

ちゃんと喜びを表現する
くらいがいいかもしれませんが。

 

そうやって
「誰かが喜んだ」
という体験を積み重ねることで

相手は少しずつ何かに気づいて
変化するでしょうし、

あなたもその変化を見ることで
今までに感じたことがない
喜びを感じることができると思います。

 

それに、回り回って
あなたに良いことが返ってくるでしょうから、
やってみる価値はあるんじゃないでしょうか。

 

なので、
僕はさっそく実践してみようと思います^^

 

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

「あー、今日は仕事がしたくない!」
という気持ちが

少しでも前向きになってくださったなら嬉しく思います^^

 

 

_________________________

 Be Forest(ビー・フォーレスト)
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