皆さん、おはようございます!

北海道旭川市の旭川龍谷高等学校で教員をしています松岡と申します。

サッカー部の顧問をしており、日々子供達と素晴らしい時間を共有しています。
今回、ご縁がありこのブログに投稿する試され事を頂きました(笑)

今の高校生の様子や私自身が感じたちょっとしたことを文章にして、
皆さんにお届けしたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

今日のタイトルは「共感」のお話を。

21日から緊急事態宣言も解除され、
ようやくいつもの学校生活が戻って来ました。

今週末からは、待ちに待ったリーグ戦が始まり、
子供達も心待ちにしながら日々のトレーニングを笑顔で取り組んでくれています。

前回投稿した「人生誰と出会い、誰と何をするか」のブログで、
とても嬉しい出来事がありました。

いつものように朝の職員室で仕事をしていると、
校長先生が後ろから私の肩をポンと叩き、

 

「ブログ読んだよ。頑張れ!」

 

って言って、スッとその場を離れていかれました。

 

もうその日は、その事だけで嬉しくて嬉しくて、
いつも以上の笑顔で授業が出来ました。

ブログを引き受けて本当に良かったです。

 

話を戻しますね!

 

数年前、成瀬さん主催のGENKIプロジェクトで「中田仁之」さんのセミナーに参加し、
僕は「共感」という言葉に出会いました。

著書「すごい共感マネジメント」を出版されている方で、
共感マネジメントを教えてもらいました。

今の旭川龍谷高校サッカー部がこんなに成長できたのも中田さんの学びのお陰です。

中田さん、また旭川で一緒に美味しいお酒飲みましょうね!

 

今から6年前、僕はサッカー部の顧問になりました。
3年生が5月末の大会で引退し、8名の部員で新チームをスタート。

特待生など呼べる実績もなく、出れば1回戦負けのサッカー部。
何とか強いチームにしたいと1人で頑張っていました。

 

市内の中学生にスカウトに行っても

「龍谷に行っても意味がない」
「そんないつも一回戦で負ける学校になんで特待生で行かないといけないのか」

と厳しい言葉を沢山貰いました。

 

しかし、私は

「一緒に強いチームを創ろう!」
「全道大会へ龍谷高校サッカー部を出場させる仲間になろう」

そんな夢のような事ばかりをひたすら話し続けました。

 

そうしたらなんと3人の中学生が、
初めて特待生として次の年に入学してくれました。

 

彼らは、

「先生と一緒に強いサッカー部が創りたい」
「一緒にサッカー部を大きくしたい」

と言って入学を決めてくれました。

 

それから6年後、

40人の部員が活動するサッカー部へと成長しました。

特待生も毎年10人以上の中学生が、サッカー部へ入部してくれています。

 

「旭川龍谷高校で、僕はサッカーがしたい」
「あんなに楽しそうにサッカーやってるチーム見たことない」

7年前とはすっかり頂ける言葉も変わってきました。

 

成長のキーワードは「共感」です。
中田さんから学んだ事を実践しました。

①感謝を伝える。
②可能性を信じる。
③誤った行為はその場で叱る。
④感情を共有する。
⑤チーム心を養う。

この5つを大切にチーム形成してきました。

詳しい事は、中田仁之(なかたひとし)「すごい共感マネジメント」を読んでください!

 

8月末には選手権大会の旭川予選会があります。

地区予選を優勝し、全道大会へ。
そして、活躍する姿を保護者の片方、OB、応援してくれるすべての人に
見てもらおうと毎日の練習に励んでいます。

「チームに関わるみんなが、心からサッカーを楽しみ強くなる」

「共感」があるからこそ、出来ることだと思います。

 

これからもまだまだ強く!大きく成長する旭川龍谷サッカー部を応援してやって下さい!

今日もワクワクな 1日に!

 

最後まで読んで頂き、有り難うございました。

旭川龍谷高校 教諭 松岡英樹でした!

 

執筆者プロフィール

松岡 英樹(まつおか ひでき)

京都生まれの京都育ち、27歳で北海道旭川へ。
現在は旭川龍谷高等学校の教員として23年目に。
サッカー部の顧問として子供達と日々成長中です(^^)
「今日もワクワクな 1日に」をモットーに。

子供達の姿を見てください!

旭川龍谷高校サッカー部では、練習風景や試合結果などをFacebookやTwitterでお届けしています。子供達の姿をご覧ください。