おはようございます！

関わるすべての人々を笑顔にする成瀬です。 

　

先日ある会に参加した時のこと。

　

8月でもあったので太平洋戦争の話があり

その中で神風特攻隊の動画を見て涙した。

　

まだ10〜20代の若い人が零戦に乗って出撃。

帰りの燃料は積んでいない。

　

自分のことよりも・・・

　

愛する人のため

家族のため

日本国のため

　

誰かのために命を使う。

　

果たして今の自分に出来るだろうか？

　

というよりも

　

自分の命を捧げるくらいに

「誰のために何のために」が明確で

立ち向かっているだろうか自分？と自己評価。

　

特攻隊に志願した人から見たら

成瀬何やっている？と笑われるかも。

　

モジモジしている時間はないと感じた。

　

一人でも多く困っている人を笑顔にするため

自分の命を使っていこう・・・

改めて思う瞬間でもあった。

　

皆さんはいかがですか自分の命。

　

「誰のために何のために」使っていますか？

　

時間は無限。命は有限。

今も刻々と時間は過ぎています。

　

自分自身のことも大切ですが

親族や近くにいる人も大切です。

　

「誰かのために」というのは

自分自身を奮い立たせてくれる原動力だと信じています。

　

さぁ立ち上がり一歩前に進みましょう！

　

最後まで読んでいただきありがとうございます！

今週も笑顔溢れる一週間になることを祈っています！

　

　

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　執筆者プロフィール

成瀬 和之のプロフィール

スポーツをプレーすることが大好きで、中学校から32歳までバスケットボールを続け、35歳からゴルフを始める。

チームメンバーのうち、一人でも気持ちが落ちたり、方向性が違ったり、メンバーが一致団結して良い空気感でなければチーム全体のパフォーマンスが低下することを知ったことから、団体スポーツにおいて個の力も大切だが、チームワークがとても重要なことを学んだ。

旭川大学情報ビジネス専門学校 情報システムを卒業後、IT関連の会社へ就職。
システムエンジニアとして5年半勤務し、これからという時に長男を亡くす。
精神的なショックから環境の変化を求め、両親が営む有限会社 成瀬印刷へ営業マンとして転職。

これまで営業経験がゼロだったため、一から営業スキルを学び始め5年後には社内売上No.1となる。

世間の需要が印刷からWebへ移りゆく中で、2015年7月社長へ就任。
時代の変化に合わせて会社も改革する必要があると気づくが、まずは自分が変わる必要があると考え、目標達成の技術・選択理論・習慣形成・SBTなどを学び始める。

あらゆる勉強を進めるうちに、周りから「変わったね！」と言われ始めると、社内が少しずつ変化し始める。

2016年から、これまで自分が学んだことを知ってもらい役に立ててもらうため、GENKIプロジェクトを立ち上げセミナーを開催。大人向けと高校生向けに行ない2020年1月までに延べ1,500人が参加！

イベントに参加することで変化するキッカケとなり、コミュニケーションが苦手な人が積極的に人と関わるようになったり、内向的な人が様々な学びの場へ参加するようになったり、高校の運動部が試合で勝てるようになるなど、変化した人を多数輩出。旭川でセミナーや講演を開催したいと考える講師から相談されるようになる。

2017年春から新規事業で道の駅企画を始めたこともあり、同業者や会社を知る人から「業界の異端児」として注目され始める。

2018年から、モノづくりからコトづくりを重視し始め、リクルート向け冊子を受注開始。2019年には、Web制作やコンサルティング業務を請け負うネクストイノベーション合同会社を設立。

全道各地のB to C 事業を行なう中小企業のWeb制作やコンサルティングを行なう。
「メディアから取材されるようになり、売上が増えた」
「新規事業を始めたら、同業他社より受注が入り、好スタートを切れた」
など好評。

コロナ禍でこれまでの人との出会いを振り返り、自分にもっとできることはないかと考え、親から会社を継いだ人、改革が必要と考える人、会社のビジョンに共に進める仲間が欲しいと考える人など、
同じような悩みを抱える中小企業の経営者の力になる事業を始めることを決意し、2020年9月 Be Forest を立ち上げる。

夢は、「関わる人すべてが笑顔になること」である。

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